こんにちは。JR稲毛駅前 千葉総合歯科稲毛 歯科衛生士の中山です。

5月になり暑い日が続いたと思ったらすごく寒い日があったり、寒暖差で体調を崩されないように気をつけて下さい。水分補給とお部屋の温度管理、手洗いうがいを徹底していきましょう。
さて、本日は妊婦健診ついてお話しします。妊娠中は、女性ホルモンのバランスの変化によりお口の中では様々な症状が出ることがあります。

妊娠中は、お口の中も変わります。
妊娠すると、つわりやホルモンバランスの変化によって口の中の環境が悪化してしまいます。歯と口の健康に、十分気をつけましょう。
虫歯にかかりやすくなる…食べ物の好みや食事リズムの変化、つわりで十分な歯磨きができない、食事回数が増えやすいなど、妊娠期は虫歯のリスクが高まります。
お母さんやご家族のお口の中の虫歯菌が多いと、産後赤ちゃんへの虫歯菌感染へのリスクが高まります。

歯周にかかりやすくなる…歯周病菌の中には、女性ホルモン(プロゲステロン・エストロゲン)を好むものがいるので、ごく少量の歯垢や歯石の付着にも反応し、炎症が起こりやすくなってしまいます。重度の歯周病は早産や低出生体重児のリスクを高める可能性があります。

今日からできるお口のケア

歯ブラシ選び…嘔吐感があるときはヘッドが小さく薄いものが良いでしょう。子供用を使う人もいます。歯茎に痛みがある時は柔らかい毛のブラシを選びましょう。

歯磨きのタイミング…基本は毎食後ですが、難しければ就寝前だけでもきちんと磨きましょう。つわりで歯磨きが辛い時は、少し下を向きながら行うと大丈夫な場合があります。

歯ブラシ後に…歯と歯の間は歯間ブラシだけではきれいにできません。デンタルフロスや糸付きようじを使いましょう。また、手鏡を使って歯や歯茎のチェックを行うことも大切です。

歯磨き粉…虫歯予防の効果があるフッ化物(フッ素)入りの歯磨き剤を使いましょう。つわりのひどい時は、無理に使用せずに歯磨きを行ってください。

お口の中のトラブルは小さい事でもストレスになると思います。かかりつけの婦人科医院とも連携して、症状の軽減を図っていくことが大切かもしれません。何がお困りの際は、気軽にスタッフにお申し付けください。

千葉総合歯科稲毛では、さまざまな歯のケア商品も取り揃えております。最近では、歯科医院専売の洗口液「モンダミンハビットプロ」も当院では販売開始しております。歯科医院でしか買えない特別なモンダミン、3つの薬用成分を配合したプロ仕様の洗口液となっております。アルコールが入って居ないのでお口の中の洗口液などでよくあるノンアルコールなので使用時のピリピリ感も無く使いやすいです。
スタッフ一同皆様のご来院を心よりお待ちしております。