こんにちは。JR稲毛駅前 千葉総合歯科稲毛矯正歯科 歯科医師の梅田です。
今年の冬は一段と寒さが厳しく、空気が乾燥していますね。
コロナだけでなくインフルエンザの流行もありますので、
さて、今回は「ドライマウス」
「ドライマウス」とはどういう状態かといいますと、
「口腔乾燥症」とも言われています。
次のような症状があります。
・口が乾燥する
・舌が痛い
・口の中がねばねばする
・唾液が少ない
・食べ物の味がしにくくなった
・舌がもつれて話しにくい
・クッキーなど乾いたものが食べにくい
・夜間に起きて水を飲む
・口臭が気になる
ドライマウスの主な症状である唾液の量が減少することで、
なぜかというと、唾液が虫歯に対する最大の防御因子だからです。
さまざまな作用がありますが、
イオン貯蔵作用
唾液には歯のミネラル分(リン酸塩やカルシウム)が、
緩衝作用
酸を中和することにより、唾液やバイオフィルムのpHを7(中性
それにより、脱灰の時間を短くします。
浄化作用
飲食物や細菌を口腔内から、洗い流します。
唾液の減少が起きてしまう「ドライマウス」
「ドライマウス(口腔乾燥症)」の有病率は年齢とともに増加し、
原因は多様で、体内の水分量、薬剤の副作用全身疾患(シェーグレ
中でも最も多いのは、薬剤の副作用です。
高血圧の薬や向精神薬が原因とされることが多いですが、
また、服用する薬剤の種類が多くなるほど、
以下に「ドライマウス」の方におすすめの予防方法を挙げます。
唾液による浄化作用と緩衝作用が低下しているので、
また、フッ素入りの歯磨き粉を使用することに加え、
食後にシュガーレスのガムを噛むことも、
ここに挙げた予防方法に加え、
ドライマウス、口腔乾燥でお困りの方はお気軽にご質問ください。
スタッフ一同、ご来院をお待ちしております。
