稲毛インプラントセンター 鈴木歯科医院 0432558847.jp
千葉市稲毛区・JR 稲毛駅前にある稲栄ビル6F の稲毛駅前鈴木歯科医院
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現在の自分の年齢と歯の数から、将来どの程度歯が失われていくかを予想するのが「パーセンタイル曲線」です。あなたが80歳になった時残る数はどの位でしょうか?

「パーセンタイル曲線でみるあなたの歯の数」の使い方横軸は年齢、縦軸は歯の数です。歯の数とは、根があれば歯の数に入ります。年齢を歯の数の交わる点で同年齢での100人中の順位がわかります。例えば、55歳で歯の数が20本の人は、図中で★印の75パーセンタイル曲線のところに重なります。同じ55歳で歯の数の多い方から100人中75番目である事がわかります。そして、自分に近い曲線をたどれば将来どうなっていくかの予測ができるのです。例えば55歳で歯の数が20本の人は★印位置で75パーセンタイルなので将来80歳になった時は1本も歯が残っていない事になります。
グラフを見て分かるようにどの段階の人でも歯の本数が20本を切ってから急激に歯を失っていくことがわかります。
これは、かむ力が変わらないのに対し、歯の本数が減ることで、歯一本当たりの負担がどんどん増していくからです。
最近の歯科治療では、インプラント治療(リンク)の確立により、他の歯に負担をかけない形でかみ合わせを回復することができるようになりました。 80歳で20本の歯を残そうとすればだいたい15パーセンタイル曲線より上に入っていなければなりません。 つまり、40歳では28本、50歳では27本、60歳では26本、70歳では24本の歯が残ってないと80歳で20本を達成することはできません。図では40歳過ぎてから急激に右肩下がりになり、歯が失われていく傾向がはっきり分かります。
しかしたとえ、40歳で20本しか残っていない方でも定期的な検診と治療、予防歯科を継続しご自身の頑張りにより、それ以上の歯の数の喪失を防ぐことは可能です。健康で長生きし、食生活を楽しみ、人生を楽しむためには、歯の健康がなによりです。痛みが出てからあわてて治療するのではなく、健康な状態での検診と予防こそが重要なのです。このパーセンタイル曲線は正確には、調査データを年齢別につないで作成したものですから、全員がこのような曲線どおり歯を失うとは言えませんが自分がどの程度の順位にいるのか?平均的な将来推移予測とに充分参考になります。是非友達とこのグラフを使って楽しんで下さい。(このパーセンタイル曲線は、東京歯科大学衛生学講座の吉野浩一博士の資料を参照させていただきました。)