稲毛インプラントセンター 鈴木歯科医院 0432558847.jp

千葉市稲毛区・JR 稲毛駅前にある稲栄ビル6F の稲毛駅前鈴木歯科医院

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043-255-8847 お電話・ファックスでのご予約・お問い合わせ 診療時間:9:00〜18:00 休診日:日・祝日

虫歯の治療法はその進行段階で異なってきます。
歯が欠けたりする場合は虫歯が内部で進行してかなり大きな状態になっている場合があり早めの受診が重要です。
以下が虫歯の進行状態です。

  • Coの治療
  • C1の治療
  • C2の治療
  • C3の治療
  • C4の治療

Coの治療

C0は初期虫歯で歯の欠損はありませんが表面に白濁がみられ、 溶けかけている状態で、削ることなく治せる段階です。

対応する治療
  • 白濁した部分を磨けるよう歯科医院でブラッシング(歯みがき)方法の確認、クリーニングを行う。
  • ブラッシング時にフッ素入り歯磨き粉を使用する。
  • 虫歯になりやすい歯の表面の溝は予防的に埋める。

これ以上虫歯が進行した場合、現在の医療では削って詰めることでしか治療を行うことができません。
削った歯は削っていない健康な歯より虫歯になりやすくなります。
ここでクリーニングや定期健診で虫歯を抑えることが一生の健康の第一歩になります。

C1の治療

歯の最表層であるエナメル質に虫歯の進行がとどまっている状態です。

対応する治療
  • 虫歯の部分だけを最小限削り取り(MI)歯と同じ色の材料で詰める

C2の治療

歯の第2層である象牙質に虫歯が進行している状態です。

対応する治療
  • 虫歯の部分だけを最小限削り取り(MI)はと同じ色の材料で詰める
    さらに虫歯が深い場合は適正な形に整えて詰め物で埋める

C3の治療

すでに虫歯菌が歯の神経(歯髄)にまで到達してしまった状態です。
歯髄が生きているかどうかで治療方針が変わってきます。
歯髄は虫歯や破折の際に危険信号として脳に痛みを伝えるだけでなく刺激に反応して歯の内部に硬い組織を添加するなど歯に対して非常に重要な役割を担っています。いまだ解明されていない部分も多いですが、何よりはっきりしている重要なことは歯髄を除去した歯と歯髄が残っている歯ではその後の歯の寿命が大きく異なるということです。そのためこの段階まで虫歯が進行してしまった場合最優先で歯髄を保存する処置が選択されます。

対応する治療
歯の神経(歯髄)が生きている場合
  • 部分的に歯髄を切断して残す方法(生活歯髄切断法)と
  • 歯髄を除去する方法(歯内療法)があります。
  • いずれの治療も治療期間はかかりますが、治療途中で中断してしまうと状態が悪化してしまうため通院しつつけることが最も重要です。
歯の神経(歯髄)が死んでいる場合
  • C4の場合と同じ治療となります

C4の治療

完全に歯の頭の部分(歯冠)が崩壊し歯髄が虫歯菌に感染している状態です。
ここまで進行すると歯の下の骨の部分にまで細菌が侵入している場合が多く放置すると骨が腐ったり、バイ菌が心臓まで到達し感染症をおこしたりします。
ほとんどの方は痛くなって歯医者さんへ行きますが、アメリカなど治療費が高くてなかなか治療に行けない環境の場合、たまに死人が出ているのをニュースで見かけます。
早急な対応が必要です。

対応する治療