口腔内の細菌検査

JR稲毛駅前鈴木歯科医院の藤川です。

 

今回はお口の中の細菌についてお話したいと思います。

 

歯を失う原因は色々あります。その原因の95%がむし歯や歯周病です。

むし歯も歯周病も細菌による感染症であることがわかっています。

細菌による感染を防ぐことができればむし歯と歯周病を防ぐことができます。

しかし、もう既に歯周病の疑いがある場合はどうしたらよいのでしょう?

 

鈴木歯科医院では、位相差顕微鏡を使って細菌の有無を調べることができます。

歯周病の原因菌がいないか、カビ菌がいないか等、動画で患者さんにも見て頂きながら説明を受けられます。

歯周病の原因菌には様々な種類があり、重度になるとスピロヘータや口腔トリコモナスといった原虫が見つかることもあります。

患者さんごとの検査結果を基に、今後の治療計画を決めていきます。

歯周病の原因菌が多数見つかった場合にはお薬が処方することもあります。

 

位相差顕微鏡での細菌検査の後は、歯石の除去を行い、細菌の塊を取り除きます。

歯石を取り除くことで歯肉の状態が改善されていきます。

しかし改善されても、個人差はありますが1、2ヶ月経過するとまた歯石が付着してきてしまいます。

その為、メインテナンスで定期的にクリーニングを行い、むし歯や歯周病が発症するのを予防することが重要になります。

 

気になる方はお気軽にお声掛けください。

ご来院お待ちしております。

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