第47回横浜デンタルショーについて

第47回横浜デンタルショーについて

JR稲毛鈴木歯科医院の森田荘一朗です。

松の内のにぎわいも過ぎてようやく平穏な日々が戻ってまいりました。

2018年1月13日から14日の両日、みなとみらい「パシフィコ横浜」にて「Yokohamaから未来へ」をテーマに2018年年明け最初のデンテルショーが開催されました。

近代歯科医学に係る学術講演会の開催や最新鋭の歯科機器材などの展示を通して、歯科保健医療福祉の向上・発展を目的とされています。

会場では生活習慣病(NCDs)を予防するための歯科についての講演、新しい製品の使い方や効果などを体験することができます。

最近のデンタルショー はデジタル技術が歯科業界の状態を表すようなデジタル満載のデンタルショーになっていました。

私は特に歯周病に関連する、そのケアグッズを見てきました。

歯周病は、加齢とともに増加し歯を支える歯茎や歯槽骨を吸収してしまう病気です。日本人のほぼ8割の方が罹患していると言われています。

「歯周病はどうやったら治りますか?」とよく聞かられます。歯ブラシの毛先が入らない4mm以上の歯周ポケット深部を我々が使用する専門の器具を用いてお掃除を行い、

お掃除した部位に再び汚れや、歯石が溜まらないようにケアを行います。

「何が効果ありますか?」患者さん一人一人の日々のケアが非常に効果的と言えます。

「どの歯ブラシ、歯磨き粉、マウスウオッシュ、どれが良いですか?様々なメーカーから色々出ているからどれを使ったら良いかわからないよ。」

どのメーカーにも特徴があると思います。一人一人にあった製品があると思います。

そのため家族が揃って同じ歯磨き粉、同じ色違いの歯ブラシである必要はないと思います。

例えば、歯周病の治療を行っているお父さんには歯茎のマッサージ効果のある歯ブラシ、歯磨き粉の中には歯周病細菌に効果的な歯磨き粉

虫歯ができやすいが歯ブラシをする時間足りない忙しいがお母さんには汚れが

落としやすい大きめの歯ブラシであったり

歯がしみやすい娘さんの場合は毛先が歯茎を傷つけないような柔らかい歯ブラシや、知覚過敏用のお薬が入った歯磨き粉などが挙げられます。

当院では患者さん一人一人に適した従来使用されてきたものから最新の口腔ケアグッズまで幅広くお勧めしています。

お気軽にご相談ください。

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