歯の本数と認知症

JR稲毛駅前 鈴木歯科医院 歯科医師の鈴木です。

皆さんは歯の本数と認知症の関係をご存知でしょうか?

東北大学の研究によると、歯の残存数が少ない人ほど、脳の容積が小さくなるということが分かっています。また、認知症の患者さんの残存歯数は9.5本に対し、認知症ではない人の残存歯数は15本でした。このことから約20本歯牙を失うと認知症のリスクが高まると言えます。

では実際、歯を失ってしまった場合どのようにしたら認知症を防ぐことができるのでしょうか?歯を失った場合、入れ歯とインプラントという方法で欠損部に歯を作ることができます。インプラント治療で欠損部の補綴を行なった場合、噛んだ時の刺激が骨を通じて脳に伝わるので、自分の歯で物を噛んでいるのと変わらない刺激を脳に伝えることができ、認知症の予防にも役立つと言われています。

万が一歯を失った場合は、機能的に優れた歯の欠損補綴方法を選択することが、脳の活性化に役立ちます。

歯を失った場合は早急な対応が認知症の予防において非常に重要です。歯を失った方は是非一度当院までご相談下さい。ご来院心よりお待ちしております。

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