歯を守る組織『PDL』

JR稲毛駅前 鈴木歯科医院 歯科医師の白鳥です。

 

今日は『PDL』について話そうと思います。

 

『PDL』とは『Perio Dontal Ligament』の略で日本語では『歯根膜』と呼ばれています。

この『PDL』は歯と骨の間で歯を包み込むように存在していてクッションのように歯を守る役割をしています。

 

 

またこの中には未分化間葉細胞と呼ばれる細胞も存在しています。

あまり日常的に聞かないのでピンとこないかもしれませんが、この『PDL』は近年では研究も盛んに行われていて、有名な話だと2012年にノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥教授が発表し、再生医療での使用が期待されているiPS細胞と似て、歯や歯周組織の再生を引き起こす力をもっている細胞なのです。

歯を残すことはこの『PDL』を残すということと言っても過言ではないでしょう。

 

 

鈴木歯科医院ではDrスタッフ全員がこのあなたの歯を守る『PDL』を守るべく日々奮闘しております。

他院で歯を抜かないといけないと言われた歯も、まだまだこの『PDL』の力で残せる可能性があるかもしれません。

お気軽に、お早めにご相談ください。スタッフ一同お待ちしております。

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