歯の痛みについて

こんにちは JR稲毛駅前 鈴木歯科医院 歯科医師の吉沼です。

 

記録的な猛暑日が続き夜も寝苦しい日が多いと思いますが皆様いかがお過ごしですか。

暑さと同じくらい嫌なのが歯の痛みだと思います。

 

歯医者さんは痛くなったら行くところと思われがちですが痛みが増してからでは手遅れであることが多々あります。

歯は外側からエナメル質というすごく硬い組織に囲まれ象牙質という柔らかい組織、その中に歯髄という神経からなる3層構造になっています。

エナメル質は神経がなく、象牙質には神経が入り込んでいるため

象牙質に虫歯などの細菌感染や歯周病により歯茎が下がると象牙質がむき出しになり冷たいものが時々しみたりします。

この時点で虫歯の治療をしていれば神経を取らずにすみますが

どんどん痛みが増してくるようだと神経に虫歯の感染が及んでることになり

神経を取らなければならなくなってしまいます。

また、痛みは噛み合わせやストレスによる歯ぎしりからも歯根膜という歯と

骨をつなぐ部位に炎症を起こすと痛みが出たり、以前神経をとった歯の根の病気が再発するなど痛みは様々な原因から起こり得ます。

 

痛みがおさまったので大丈夫ということではないので早期発見できれば神経を取らずにすむので気になるようでしたら早めの受診をオススメしています。

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